AMATSUN’s blog

50代サラリーマンのセミリタイア

その他50(イライラ続き/ネット銀行/悲報など)

前回直近で書いた家人とのいざこざ、娘から「さいなら」と言われましたわ。

もうええわ。お前ら。、、。

家人の時間の使い方や共同生活への強力なさ、ネットなどの有効活用にクレームしてるのに。ほんと腹立ちますが、ネット取引を使わない使えないのは、長年、パートで現業でしか働いてなく、最新のものは取り入れず、頑固だから。

 

1)ネット銀行を使わい理由はこうだと

なので、電車賃、振込手数料かけて昔の都銀に行くことについて、金利を聞いてみましたわ。そしたら、店頭優遇で0.5%だと。だからあ、あおぞら銀行インターネット支店なら普通預金金利0.5%だから。。。そう言ったら、「あおぞら銀行の口座は持っていない」だと、じゃあつくればいいじゃん。。

そしたら、「ネット銀行だと、死んだとき、通帳がないから所在不明口座になってお金が国行っちゃうから」だと。。これまたアホかな。。まず、そうそう突然死しませんよ、事故の場合を気を付けることでしょう。意識があって病院に入ったら、それこそ、ネット銀行のは振込手数料無料優遇ですから、唯一でも残しておいた通帳銀行にでも移したらいいべ。それか現金で出せばいい。

更に、突然死して口座が空けられない場合には、お金がかかっちゃいますが、弁護士に依頼して口座紹介を死亡証明とともにかければいい。それと、そんなネット銀行からお国に死んだ人のお金がちょいちょい献上されてませんよ。

要すれば、私以上のデジタルデバイドで、インターネットを敬遠しているだけな。現業パートで昼間の時間がなく、帰ってくるとテレビ見て過ごしてしまうという典型的な低所得者層の生活スタイルだからでしょうが。

 

2)すみません、イライラ原因のもう一つは、二つ目の副業案件のお話がどうも雲行き怪しいというか、期待せず忘れた方が良さそう。そもそも、間に入っている顧問紹介サービスは、私への再委託料に同額の中間手取りを取る委託料、つまい私への再委託料の2倍で顧客に提案していて、それは高いでしょうと私自身が感じてました(年末頃のブログに書いてます)。

年明け、交渉の進捗状況を確認したら、「顧客がもう1社あたることされたので、結果は月末です」との担当者からのメールの返信。これを真っ正直に信じれば、「高いから他をあたる」とされたということでしょうが、まあ高いよね。

期間限定の特殊な仕事なので(イメージとしては、上場会社の期末の監査業務の

支援みたいな、3月から6月までにしかない仕事)、そうそう巷にできるフリーランスがぶらぶらはしていないです。いるとしたら手は動かせない年寄り。

しかし、気分が悪いです。元々、12月の面談ももう一人候補者がいて、そこは勝ち抜いたのに、急に「もう1社(か、この顧問サービス会社がもう一人紹介しようとしているか)」。

だいたい、こういう流れのときには成約受託になりませんね。しかも、面接や相見積ばかりする委託元の顧客のビヘイビアも気分悪いです。ちなみに、誰もが聞けば知っている名前のファーストフード会社の本社ですわ。

もうこの件も忘れることにしたい…ので、この顧問サービス会社の担当者のメールはとりあえず全削除しました。

更に、まあ言訳的に言うと、多分、向こうの顧客の目線感は委託料200万円、そうすると私には100万円かなあ。結構難しい仕事(やり取りとかが結構大変、正社員じゃない立場で短期間で関わるので)なので、100万円だと正直、精神的にうれしくないですね、私は150万円下限で考えてましたから。。。そういう意味では無理してやる仕事ではないと自分に言い聞かせてます。税など抜くと、90万円代、そのお金がないと生きていけないわけではないからね。

この案件が流れたら、私は二度とそこのファーストフードのものは一切買わないでしょう(マック、マクドではないですよ)。

あー、しかし気分悪いことばかり。