AMATSUN’s blog

50代サラリーマンのセミリタイア

仕事67(計画前倒し決定までもうちょい)

連投です。

理由は、仕事(副業の方がメイン)が一段落中なのと、ちょっと気分が悪いことがあったので、はきだしときます。

 

その前に、多少のいいこと自慢します。

今月は「給料日」が3回あります。1回目は今日の15日、副業①の方の報酬が入る日、次は25日の正社員の会社の給料日(ほぼ妖精なのに額面65万円の給料)、3回目は4カ月プロジェクトの副業②のが月末28日。

もっとも、財布のひもは緩めませんよ。。

 

40歳代のとき、年俸制で賞与はないが、年俸12分割だったとき。毎月の給与がみかけ大きいので、ついつい贅沢と言うか、財布のひもが緩いというかでしたね。

今の生活と対比して減った支出をあげてみると、ゴルフ代▲3万円、呑み外食▲2万円、ランチ代±ゼロ(ここは堅実、家からのお弁当)、おねえちゃん代▲3万円、衣服その他▲1万円、旅行的なもの▲1万円。合計▲10万円/月。。ちょっと大きく見積過ぎかな。

でもすごいなあ、年間120万円か。年にすると以外に大したことないですね。

 

主題の前が長くなりました。

先日ブログで書いた「ていのいいリストラ策の人事組織改革」の管理職研修。そこでは新たに設けられる「エキスパート職」について。長くそこの会社にいる人からは、営業部門のエキスパート職とかイメージがわかないとか、数名が言ってましたよ。平和だなあ。単に、営業部を減らして(統合して)、部長は一人でいいの、あとの部課長だった人をあからさまに降格と見えるとまずいから、「はい、あなたはエキスパート職です」ってだけで、立派な定義なんかないよ(あってもお題目)。

 

他社のエキスパート職ってどんなものとかで、私に聞かれたので、上記のとおりを言いたかったですが、それはさすがにまずいので、実例として自分が55歳で役職定年になったので、転職して、そこではエキスパート職で入ったら、上司にあたる女性室長から「あなたの方が私より給料高いんですから、もっと働いてくださいって言われましたよ」てのを披露しました。

反応は、「自分より給料が高い年長の人が部下とかあるんですねえ」とか、他人事のように言ってました、違う違う、あんたエキスパート職にされて年収減って、若手の上司の下につくんよってのにねえ。

 

未だ主題に行けてないかったです。研修終わって帰ろうとしたら、上司の高給年下CFOから呼ばれて行ったら、立ち話的に、私の部(といっても私しかいない)と少し業務関連性がある部署で、障がい者(この用語、いまはNGになって来てるですよね)雇用枠で人を採用しょうとしたら、もう一人、ハンディキャップ等級お持ちの方から応募があり、社長がどうせだから二人採用し(障害者雇用の企業義務の人数を埋めるため)、もう一人は私のところに入れたらどうか、と来ましたよ。

 

もうさ、今年度で辞めるってのは言ってあるからだけど、あまりに現況業務にはド素人な人たちなのに、勝手極まりないと思ったのと、まあ、やめる予定の私がいるのは邪魔で、一応意見を聞くとかそいうスタンスがうざくって、もうその場で、「いや、好きにしてください、6月賞与もらって7月末で辞めます、予定を繰り上げます」って言っちゃいそうになりました。いろいろ捨て台詞を言って帰ってきましたが、気分悪るー。

 

そこで、計画前倒しの意思表示を言うの、、来週しますんわ。

来週、副業先①と5月以降の契約の打ち合わせがあって、5月以降の副業が見通せたら、その日以降に7月末退職を表明しますわ。

もう、これ以上、いること自体が気分悪いし苦痛。

1億とか8千万円とか、リタイア資金持ってませんがね。。

人生、落ちこぼれ組で結構。。。