AMATSUN’s blog

50代サラリーマンのセミリタイア

仕事77(交渉進展せず/副業忙しい/ギター弾く暇ないなど)

6月末までトリプルワーク中。今日は、副業No.2のクライアントとの打ち合わせに行ってきます、リモートでなく「現実の人間」に、それも社外(笑)の人に実際に会うのが久しぶり、怖いわ。

 

そんなで忙しい、ギターを弾いている暇がない。。。

昨日は月末日、その副業No.2の4月分の報酬が振り込まれたので、とっととリタイア後用の資金口座に移動しましたわ(ニコニコ)。ああ、投資だの豪華退職金などなく、せっせと働いた小金を銀行口座に貯めるという貧乏人ですわ。。

 

さて、正社員の会社の方。後任採用が決まりそうで、決まったら「私はいらないよね」という「意図に反して早く退職させられる」というストーリーでの退職交渉(タダで退職はしませんよということ)。

先日、上から断片的な指示を受けた人事担当役員と面談しました。推測どおり、曖昧断片的な指示を受けていた。ヘタしたら、後任問題でなく、それより先に私が辞めたいみたにな誤解ストーリー(そんなことに騙されませんぜ)。

 

後任候補とも合意はまだ達成できてないとのことで、先週と状況変わらずだそう(先に確認しといてねと言っといた)。多分、その候補者、条件に納得できない面もあるのかもしれませんが、返事がないのは、他の会社の採用面接もやっていて、それの進み具合で保留(仮押さえ)してるんでしょうと見立てをいったら、人事担当役員も同じ意見でしたね。

 

なんか、転職市場の相場が物価高もあって、上がっているみたいですわ。私が以前いた大手人材サービス会社の同僚がそう言ってました。私の後任にも出したオファーって、私の年収より300万円くらい高いみたい、それでもその候補者の希望額より低いんだと、アホか。まあしっかりやってくれ。なので、是非採用してほしいですわ。

 

後任が決定し入社してくることが、私の交渉上の前提ですので、なら交渉は一旦ストップですわとしてます(まあ、いつでも辞めれますからね、雇用契約は被雇用者側は原則解除自由なんですよ、なんか勘違いしている人が多いですが)。

交渉上の優位性を持つために、こういう姿勢でいますが、副業No.1(3か月更新なんです)の今後によっては、7月末、引っ張っても8月末に辞めますがね。

「交渉」といっても、数百万円とか数千万円の交渉ではないのでね。

 

AM5:30から仕事のほかいろいろやってますが、全然終わらない。。。ギター弾きたい、練習したいよん。