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リタイア決定後、どうも怠惰な人状態が継続中です。今後も時間はあるもんなあと。
それとは別に、相変わらず（辞めるからいいんだけど）ほんと気分が悪い会社です。まあ特定の人ですがね、概ね。もう忘れよう、関わらないを心に決めてです！ほんとアホくさい。
さて、気分を変えていきましょう。
自分がやっているYouTubeギターの演奏動画チャンネル。動画（演奏曲）数49、チャンネル登録者数が96名までいった（小さくてすみません）のですが。この49動画（曲）目、再生数⇒チャンネル登録者数を目先目標の100にすることを企図して、なんの曲にするか悩んだあげく、う～ん、覚えるのが難しい曲（例えば進行（コード進行）が難しい曲とか）をつい安易に避けてしまう…、加えて、まあ過去にやったことがある曲になる傾向があり。でも、再生数をあげるためには…。
YouTubeの「演奏してみた」は、海外の視聴者が圧倒的に多いです。なので、圧倒的に洋楽の方が人気があります。例えば、ガンズ・アンド・ローゼズとかの曲とかは、“喰いつき”が全然違います。対して、邦楽は、海外の視聴者から「言語」の問題でしょうか、全く見向きもされないのです。
そこで、49曲目はERIC CLAPTONを選択しました。“スローハンド”とも称される独特なニュアンスのトーン、昔（昔ですなあ）、３大ギタリストと称された一人。海外の視聴者もよく知っているでしょう。選択した曲は、コードが実質４つしか使われてないので、曲の進行も迷いが産まれません。曲も3分以内の短め。。。YouTubeの視聴者の視聴時間ってせいぜい2分なんですよね。
で、結果は。えー、全然再生回数増えない。。。もちろん、私の演奏レベル内容によるところも大いにあるでしょう。しかし…先のガンズ・アンド・ローゼズの曲の場合とは、もう全く比較できないくらい、引っ掛かりませんでしたわ。
クラプトンよ、頼むよー。。これで50動画（曲）目の選択がまた難しくなりましたわ。
