AMATSUN’s blog

50代サラリーマンのセミリタイア

仕事103(ハロワ認定日瞬殺/洗濯機がこわれた/ほか)

毎日必ずブログを更新されている方には感心します。毎日、書くことないわけでもないですが、なんかあまりにしょうもないこと書いてもなのと、それが義務みたいになるのもどうかなので、気ままにやってます。

 

1.ハロワ認定日/失業手当

今日は、ハロワ3回目の認定日で行ってきました。私にとって、今最も重要なものです。寒い雨、車で行ってきましたよ。もう全く瞬殺で終わりました。

11:00-11:20指定ですが、15分前にボックスが出るので、丁度、10:45に窓口に到着。もうボックスは空いていて、担当職員が待ってましたと言わんばかり。そこに書類を入れて、5分も待たずに、順次3番目に呼ばれ、次回日程の用紙を受取り終了。そのまま1階に行き、求人活動実績つくりのための職業相談。受付後、これも3分も待たずに呼ばれ。前の人なんか、ハンコをもらって「では引き続きですね」とか言われ、秒で帰っていってました。私は前回までに見つけてもらった某研究機関の任期付き求人がまだあるか質問しました(マイページで検索できるはずですがね)。そうしたら、担当の女性なんかヘンテコな回答をするので、要はもうこの求人は無くなったのですねと聞いたらそんなような回答。全くもう…ハロワの窓口の人らって、ほぼバイト/パート、任期付き採用で、正規の公務員でないですから。知り合いの奥さんが、バイト/パートでハロワの窓口やっていました。近所なので、知っている人が来るといやだとか聞いたことがあります。そんなんですから、事務的、私のような高齢者は全額全日受給したいのだろうって扱いですよ。

door to doorで往復トータル45分で帰還しましたよ。まだあと261日あります。

ありがとう日本国、社会保障制度よ。

 

2.洗濯機壊れる

今日は家人は仕事休み。週5日フルで契約社員(社保に入っている)で働いてくれています。朝から洗濯機が壊れたとのこと。聞くと、もう13年も使っていたそう。なので至急買うことに。偶発的というか予定外の出費ですが、働いている家人が自分で探して買うみたいなので、私の資金からは出ないみたい。こどもが高校入るまでは専業主婦でしたが、働き始め今ではフル、社保加入ですから助かります。

米国のなんとかって女性が書いた有名な「LIFE SHIFT」って書籍がありますが、あれでもファミリーで働き交代していく生き方が書かれていて、それは米国では成立するが日本ではちょっとと思いましたが、まあそれに近いかなあ。息子も働いているし。

洗濯機は、アイリスオーヤマの買うそう。調べたら、ふるさと納税にあるわ。うちは乾燥機能は使っていないので、もうドラム型は不要。アイリスオーヤマの洗濯機、ヨドバシでの価格は5万円台、ふるさと納税では18万円です。既に米とかで3万円ほど、ふるさと納税の枠を使ってしまいったので、ちょっとオーバーしてしまうのと、それ以上に、家電リサイクルの引取り無し、設置もしてくれません、ただ物がくるだけなので、ふるさと納税では無理ですね。ヨドバシで買うそう。

 

あ、家人がいくら資産を持っているかは全く知りません。私の持っている資産も教えてませんがね、特に。

 

今日は、ギターもそこそこにしてゆっくりします、来週、失業手当が23万円入ることの幸せに浸って。