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去年秋にサラリーマン卒業した今年59歳。現在、フルリタイア状態です。
前回のブログで、動画編集ソフトウェアが自動更新され、年額だと思ったら月額だったと後でわかり、更新された翌日に消費者契約法違反だというクレームを外資系ソフトウェア会社にしました。1,990円/月だとさ。新規でこのソフトウェアをサブスクすると、年額8,000円くらいです。意味わからないですよね。外資系のITのやり口です。Amazonもそういう面あるでしょう。
あ、私、元々サラリーマン現役時代、法務部/コンプライアンス部の責任者を複数の企業でしてました。ソフトウェア開発販売の会社にもいました。
それと、結構クレーマーです、笑笑。
さて、クレームの結果。その日のうちに、すぐに返信メールが来て、返金されました。クレジット引き落としの赤伝処理でね。
しかし、まあ、言ったもの勝ちかよ。
返信メールは、日本人の名前でなく、ニックネームみたいな英文字の人からでしたが、日本語がちゃんとしてるので日本人ですね、更に文面から女性だな。この外資系、日本語でやり取りできるから簡単でした。ウィルスバスター系の外資系ソフトウェア販売先などは、英語でしか受付ないとこもありますから。
返信の提案は二つ来て、①もう1 ケ月を無償、②解約返金。当然②を選択し即座に返信。またすぐに返信が来て、クレジット払いの返金処理が完了次第、月額自動更新のソフトウェアプランは使用できなくなりますとか、とても丁寧なメールでした。そもそも自動更新されたプランってのがどれでなんだか自体わかってない私。とてもわかりづらい商品プラン案内の会社です。まあ、英語を日本語にしてるだけの外資系でありがち。
昨日、YouTubeにアップする動画編集をしました。普通に使えましたが、なんかオプションプランが無くなった感じ。素材の動画とか装飾素材とか。…。そもそもそこまで使いこなしてないんで。たぶん1カ月くらい前に無償と誤解してバージョンアップした4,000円の追加プランかな。。必要ないですわ、動画編集のフリーランスやってる訳じゃないから。
あ、私はギター演奏してみましたというYouTubeチャンネルをやってるだけですので。チャンネル名は、AMATSUN2021です。良かったら観てください。宣伝かよ〜てか。まあ、このブログと同様、無収益/非収益化でやってるので自己満です。
意図なく自動更新されたら、消費者契約法違反だ！、消費者センターに言うぞと言って返金してもらいましょう！、言った者勝ちですよ。
