AMATSUN’s blog

50代サラリーマンのセミリタイア

その他70(内部通報/その他いろいろ)

昨日は仕事をサボって?、河川敷ゴルフに行ってきました。2週連続やん。内容はイマイチでしたが、スコアはまあまあ、ってなんだ。何故か昨日は疲れました、帰宅後にどうも疲れが。今もちょっと体も気持ちもイマイチ。

ゴルフ場で一緒の人達が、電気代がすごいあがったって言ってました。

 

一昨日まで、知り合い(他社の人)が会社に対して始めた「内部通報」の相談に応じてました。まあ、会社側と対象の人が成り上がり気質で、自己防衛過ぎ。今どきだめな発言や行為を見つけられたら、それを隠すとか、取り繕うとかはかえってあとで痛い目に会社が遭うよ。

 

そんなこんな中、夜、以前いた中堅企業の決算発表と役員人事を見てしまって、あー、ロクな感情にならないですね。特に「役員人事」が驚きというか、そんなんありかというか。。。エゴサとかと同じで、自分の過去の時の会社をウオッチするのはほんと良くないことです。。わかっていながら。。。。

この驚きの内容、ホントはちょっと書きたいのですが、今日はやめときます。

 

来週は上期の賞与査定の面談もあり、そこで後任のこととか言ってきそうで、こちらもやめる時期とその後のことの「交渉」があり得ます。

天気もヘンで、そんなこんなで気持ちも急にブルーで元気がないですわ。

 

あ、一昨日、飼い猫の年に1回の三種ワクチン接種に連れて行きました。今年8歳、食欲とかは問題なしなのですが、ちょっと以前より大人しいというか、元気がないようだったりです。

 

元気出してギター弾こう!

仕事73(副業など)

カテゴリ「仕事」ですが、副業の話。

 

1年以上委託頂いてる先の会社(副業No.1)の方では、AI(人工知能機械学習)に関係するビジネス分野があるそうで、私も相談に対応するために「この分野」を「にわか勉強」し始めました。これまで、そうですね、このフリーランス/副業でなく会社員の場合の際には、「書籍」は自由に会社の費用で買って、調査検討してましたが、フリーランスですと確定申告で経費にできるとしても、キャッシュでは支出になりますし、書籍は換金性が悪いので、まずは図書館にあればそれを借りてます。

今回、Amazonで今どきの利用できそうな書籍を探して、図書館にあるか調べて、あるものは予約しました。図書館にないものは購入しますわ。

委託元(クライアント)のためにという目的があってのStudyは楽しいですね。この歳(?)でも新しい分野(ビジネス)に触れられるというのは、自分の中での「若さ」を自己満足できます(所詮自己満です)。

 

他方で、老眼になって以降、仕事で必要となる分野の勉強以外、自己啓発的な勉強は一切やめました。30~40歳代に資格試験/社会人大学院/ビジネ英会話など「勉強」しましたが、もういいです、結構ですわ。。机の上の勉強したからって、お金にも幸福にもなりませんというのが私の人生の結論です。

 

もう一方の6月末までの副業No.2。GW中も含め昨日まで、「手を動かして資料作成作業」をしてました。まったくもって「作業」でしたが、実質時給10,000円換算業務受託なので、つまんない仕事ですがなんとかやり通しましたよ。こういう仕事が世間に転がっていたらハッピーですがねえ。。そうは世間は甘くないですねえ。

 

フリーランス(弁護士とか会計士とかの士業ではないので)が、もっと活性化されて広がればいいのですがねえ。

 

正社員で所属している会社の「テレビ会議」が、丁度いま終わりましたww。

その他69(老老介護など)

家族ネタは避けてきているのですが、他の方のブログでの家族ネタは勝手にとても参考共感等しているので、参考になればと思い、書いてみます。

 

先般、ブログに書きましたが、GW中に実父が家で転んで救急車で救急救命に運ばれたそう。コロナでほとんど本人およびドクターとの面談はできないでそう。

実父は今年90歳。私の記憶では、50歳時代に1~2回、60から70歳代にも1~2回、80歳頃に1回、入院手術してますね。内臓疾患もありましたが、自転車で転んでとか、痔の手術とか、腰の手術とか。救急車はこれで3回目くらいかな。入院中に、抜け出して麻雀に行っていたり、病室などで見かけないから探したら、外でたばこを吸っていたとか。

 

実母、未婚の姉がいて、3人は仲良し(?)ですね。母も2回くらい、姉はそれこそ実父と同じくらい病院にお世話になってますね。親戚に医者の女性がいて、わざわざ相談に行ったりしてましたね。

私は、大学生の時に家を出て、もう40年近くなります。

それもあるのか、90歳の実父に関してもうそんなに心配してません。というか心配したところで、医療のことも介護のことも素人なので。自分自身は、まだ一度も手術入院したことないです。

 

救急救命医大に入れ続ける訳はないのは常識的に考えれば当たり前だし、歳が歳なので転院して治療とかして退院できるかどうか…施設に入ることも準備しないとではと、全くもって他人事のように感じてます。

 

ところが、姉からのメール(うざい)、実母からのヘンテコな時間(夕方から夜)に電話してきて、誰も電話に出ない(風呂は入ってたり既に寝てたり←私)と逆切れしたりしてます。

今朝、しょうがないから電話したら、深刻な状態なのに心配していないとかクレームを言われた。

なんか、たぶん、長く一緒に生活している者同士と私のように家を出て自分の家族がいると、血のつながった(?、コレって勝手だよね)実家であっても、感じ方が違うんだろうなと。

 

私は、正直まあもうそろそろ無理でしょうと思ってますし、退院なんかそうできなし、されても困るでしょうと思っているのですが、どうも「ソコ」が全く違うみたい。

昨日のうざいメールと今朝の電話で実母の言い方からは、「退院できないとまでは思っていなかった/介護になるほどに思っていなかった」、いや、たぶん「そう思いたくない」のでしょうな。

「ソコ」が違う以上、共感度は一致しようがないですわ。薄情でしょうが、距離を置いて関わるスタンスです。今日も、転院先の病院の説明を二人(実母/姉)で聞きにくそうですが、「なんでアンタは来ないんだ、深刻に考えてない、心配してない」とか言われた。私が加わって3人で聞きに行ってもしょうがないでしょう。私は病院のことはわからんよ、入院経験豊富な二人で十分でしょう。

 

おかしいですかねえ?、私。。。。

その他68(凡人以下である自分を再認識)

ブログ、サボってましたね、2日ほど。

天候が寒暖の差があって、体調維持も難しいですねえ。

 

今週末は、3週間ぶりにギター教室でした。しっかり課題曲は練習してるのですが…まあいつものことなのですが、リズムが課題が露呈しますね。

私のやっている音楽に限ったものではないのかもしれませんが、ロックであれフージョンであれ、裏拍とか、裏裏拍とかってのきちっとフレーズを拍に合わせることができてないんですよ。まあ、まずもってそういうフレーズの箇所、その細かな拍を把握できていないことを先生に指摘されちゃいます。

 

1小節が、「1/2/3/4」の4拍、まずはこれは小学校の音楽でやりましたよね。「ワン/ツー/スリー/フォー」というカウント取るのもそう。

この4拍、次は、「イチと~/にい~と~/サンと~/ヨンと~」って数えると、要は8拍、8ビートですねえ。まずこの1拍めの「裏拍」、「と~」のところですね。ここから入る曲とかフレーズって多いんですよ。エドワード・ヴァン・ヘイレンなんか全て「裏」からです。それ教えてもらうまで、その「裏」を1拍目の「表」と思っていたりしましたわ。

今やっている課題曲、フージョン系の曲のフレーズ、ほとんど1拍目の頭から入る小節はない。。1拍目の裏から、2拍目の裏から、3拍目からとか。

 

そして、昨日、指摘されて躓いてるのは。

これを理解にするには、16ビートが頭の中でなってないとダメだそおう。「1/2/3/4」の4拍が、「タタタタ/タタタタ/タタタタ/タタタタ」で1小節ですね。曲の速さじゃないんです、16ビート。

で、いま躓いているのは、1拍目の裏から入り1拍1/4(むずい)、2拍目表裏、2拍目裏裏、3拍目の表表延ばす、4拍目表裏裏表裏裏。なんじゃいそれって感じ。「**ター/ータータ/ターーー/ータタタ」ですね、と先生に言われたことを復習している私。

あともう一つは、3拍目の裏裏から入るフレーズ。「****/****/***タ/タタタタ」ですなあ。

これなんかを、自分で理解して弾ける人は上級者、言われて小1時間で理解できて体現できて弾ける人が中上級者でしょうなあ。。。

 

で、音楽やっても全く持って凡人以下ですなあ。やめずに続けようとしているゴルフも、先日は楽しかったですが、100を切るのがやっと(30-40歳頃、仕事でも上昇気流の頃は90切っていたのになあ)。

サラリーマンとして成功できず、60歳を前に退場しようとしている私。全くもうモテ期は来ないし。。。。。

更に、こちらのブログの大勢の方のように、投資資産も持ってなし、大型の早期退職金も持ってないし。。。。

 

全てについて凡人以下である自分を再認識した週でしたね、先週は。

生活73(ゴルフに行って来て傷害保険追加プラン1,000円入る決心)

昨日は早朝18ホールスループレー、6,500円のコースに行ってきました。これまでよく行っていた河川敷コースが値上げして8,500円になったので、探して見つけたところです。

目的はもう一つあって、先月納車になった新車、家の周りの街乗りしかしてなかったので、中距離程度走りたかった。片道45kmのところです。ちなみに、これまで行っていた値上げ河川敷コースは片道25kmでした。

 

18Hスループレーで昼食はなし、風呂シャワーあり、アコーディア・ゴルフ系です。少し?(いやだいぶかなあ)トリッキーなコースですので、まあ、頻繁に練習ラウンドで利用はしないなあ。でも13:30には帰宅できました。

その後、本来、疲れていなかったので仕事するかギター弾くかでしたが、ちょっと仕事や別の人間関係でイライラすることもあったので、自宅で昼呑みして昼寝しちゃいましたわ。

 

本題です。前回ブログに書いたケーブルテレビ&インターネット回線契約先からの案内の月1,000円の傷害保険追加補償、入る決心をしました。

一つの理由は、前回ブログに書きましたが90歳の実父が家で転んで入院しいているのもありますが、昨日のゴルフ場で思ったことがあり。

 

当該ゴルフ場は、山のコースなのにアコーディアさんは、完全セルフ、乗用カートも自走式(レールとかを走るものではない)。それなりにスピードもでますので、本来は平地のゴルフ場で使用でしょう。でも、アコーディアさんは果敢に、「自分らの責任で事故ってもしらんよ」という「同意」をカート内蔵の電子上で「同意」のクリックをさせてます(同意しないとやれない)。

自家用車をとても慎重に走っているシニアの私。でも、昨日は同伴者(知らない人らですよ、一人予約サイトの組み合わせですから)は30歳~40歳代。まあ、ホールとホールの間の急斜面のカート道路をガンガン攻めます(ちょとアホ)。まるで、スプラッシュマウンテン(乗ったことないけど)みたいに。

 

いや、あれ、事故ったら、自動車と違いエアバックはもちろんないし、そもそもカートってドアもないし、体ごと吹っ飛びます。あのコースのあのカート道路で吹っ飛んだら、斜面か池(自然の)に投げ出されちゃいますね。

で、あー、こういう「自分ではコントロールできない(やめて!って言えばいいことか?)」ことで、大けがもしそうな場面あるねえ。

 

たぶんアコーディア・ゴルフさんも(最近の自然下での事故の釧路の観光船じゃないですが)、会社、施設として保険には入っているでしょうが。。

また、私自身、ゴルファー保険にも入っているので、ゴルフ場での怪我とかには自分にも確か保険金等でますがねえ。

 

ゴルフ場に限らず、乱暴な振る舞いの人、自転車でも多いですよね。。電動のママチャリとかも凄い運転の仕方じゃないですか(都内のビジネス街とかに住んでいる人は知らないでしょう…)。

なので、月額1,000円の追加補償入ります!、資産、投資運用も大切でしょうが、これらは自分の能力ではどうにもならんので。

生活72(親族の話/よくある「追加補償プラン」ほんとか?)

「仕事」の具体的依頼が来ないので、暇なのでブログ更新!

てか、ブログ書いているとギターの練習時間が減るのですがね。

 

親族の話はなるべく避けることにしてますが、後から知ったのですが、GW中に実父が家の中で夜中に転び、救急車で救急救命医大に搬送されて入院しているそうです。

確か今年で90歳です。私ももうほぼ現役の働き人でないので、これからいろいろ手伝おうかと(手伝えと、実母と実姉から電話とかメールが来た)。。

家族親族のことで書けることはいろいろありますが、やめときます。

 

さて、58歳になる私も家の中で掃除機にひっかかり階段で激しく転びそうになったのが、つい数週間前。その時も、自分の衰えとかいよいよ老人に入って行ってることを実感してます。他には、朝食食べた後に薬を飲んだかどうか思い出せないことは毎日(ヤバいじゃん)。

去年、車を2度、左側の縁石にぶつけ合計20万円くらい修理にかかって、最近はバックの車庫入れが昔よりヘタクソ(昔は車の運転は得意!でした)になっていることも実感。昨日は、キッチンで皿を落として割れたし…。

自覚して気をつけてます、怪我しちゃうとギター弾けないとかゴルフに行けないとか、酒を吞めないとか、楽しみができなくなるので(多少のことでは「仕事」はできますわ、PCを片手でも使えれば)。

 

先月で生命保険の死亡保険を解約しました。下の子供も就職したのでね。なんちゃらネット生命で、月額5,000円ちょっとでした。これも生活のダウンサイジングの一つ。

 

そんな中、よく以前は来ていたクレジットカード会社提携の案内郵便で、無料補償の障害保険、それと付帯の有償の「追加補償プラン」。

いつもポイってゴミに捨ててましたが、今回、ケーブルテレビ(これいらないのですが、インターネット回線とセットなのでやめれないでいる)からの同種の郵便が来ました。

たまたま、上記のような状況から、ちゃんと少し見たら、自身の怪我の補償のほか死亡保険もついてる。月額1,000円の保険金で、700万円の死亡保険金額!。

先月でやめたなんちゃらネット生命の月額5,000円ちょいは、死亡保険金は400万円でした。

なんか、これ得なの?、もしかして…。まあ、傷害補償の付帯追加なので、怪我事故で死んだ場合に限られますがね。怪我の時の入院とか手術とかも付保されてますね。

メインに書かれているのは、誰かに怪我を負わせてしまった場合の保険なんですよ、「自転車で人に怪我させた場合」とかって。そんなことしねえようと思うから、いままでゴミ箱にポイでしたが。。。

 

なんか、これ、入ろうかな。なんちゃらネット生命をやめて5,000円コストカットしたのですから、1,000円はいいかなあ。

でもほんとかなあ、なんか生命保険系ってなんかわからんですね、給付を受けたことないからかな。

仕事73(会社によって違いますが…それでも70歳定年(65歳役職定年)にまでなるのかあ?)

ちょっと吐き出させてもらいます。

しくじり先生である私は、これまで正規雇用で10社、大手からベンチャー企業等の中堅企業までを渡り歩き、いまはこれに加え、2社から副業を業務委託で受託しています。

 

まあ、「大手」でないと「部長」とか言っても完全にプレーイング・マネジャー。なんとか、wordであれexcelであれpower pointであれwindowsであれgoogle chromであれ、zoomであれ、使いこなしています。

部下とか中堅企業でもいましたが、部下に「作業」を指示するとかはNGの時代。特に、一番嫌われる(と思われる)のは「指摘/意見/ケチ」だけをつける上司。誰からもリスペクトされませんよ。そういうリスペクトされてもないのに、「再雇用」とかで居残れる人はすごいなあと、いや、単刀直入に言うと厚顔無恥というか厚かましい存在だと思います。

 

今日、副業で受託している一つ(6月末までのプロジェクトものの方)で、あー、この会社は部長/課長/係長/担当者と階層が厚く(ある意味生産性が低い)、雇用が守られている平和な会社と思われることがありました。この会社は、創業50周年にもなる、まあ老舗に近い会社ですが、会社のステークホルダーには「クルー」みたいな職種の人達もいるので、会社本体の給与水準は決して高い方ではない(高くできないのですよ、末端から見られているから)。人件費や販管費が高いので、人員数が多かったり無駄な仕事があるんですよ。「雇用」を大事にしているのでしょう。

 

ちょっと、この出来事の説明の前に、同種のケースを記します。以前の職場で仲間だった30歳代女性が、それこそ創業150年くらいの老舗メーカーに転職しました。そこでの最近の話。

「部長」が60歳で定年になり3月で部長から降りて、再雇用の「オッサン」になったそう。副部長が部長に昇格。その元部長、4月からは単なる「再雇用のオッサン」なのに、未だに「部長風」をふいて、「意見/指摘」ばかりで手は全く動かさない(動かせない)そう。「もう部長じゃないんだから、子会社か関係会社にでも行ってほしい」とその女性は言ってました。加えて、副部長から昇格した新部長も同じことを言っているとの由。まあ、こんな「平和な職場」は日本の老舗企業には多いのでしょう。

 

もどって、私の副業先。担当女性から、私が修正して送ったExcelの資料(元々その会社さんが作った書式)に対して、「修正されてないのでお願いします」みたいな返信メールが部長以下大勢の入っているall replayで来ました。

何言ってんだこいつと思ったのですが、メールに書くと物議をかもすので、電話をして説明確認をしました。そしたら、どうもこの女性、Excelがよう使えない(使い方がわからない)から、このExcelの資料つくりを私に振ってよろしいとされたのでしょう。

単に、「ソート機能」で全部が見えないようになっていただけ。どうもソート機能自体理解できてない感じ…。無駄な修正校正作業の部分もあったので、それを話したら、「出てきたものをそのままお送りしているのではなく、部内(←ここが肝です)で検討して削除などしたものをお送りして、(Excelの)索引を作って頂いてます」とのたまう。

 

要はですね、「部長」あたりが「これはいる、これはいならない、これはへんだからこういう趣旨で直させて」とかやり取りして、「承認」を得たものを私に展開しているのです。そこで、この女性が季節的に業務過多だからということで私のような外部に委託しているのであるという建前なのでしょうが、当該社員の女性は依頼元として「その書式(Excel)」の使い方/ロジックなどは全くわかっていないし、できない。

ここで本題主題との関係で言いたいのは、「この女性」ではなく、「あーだこーだ」というだけの「指示指摘」で飯を食っている「部長」さんが、この老舗の会社でも生存しているということです。もしかすると、「部長」がExcelのソート機能が分かっていなく、「ないじゃん」とか言ってる可能性もあり。

 

私は、事務系分野のキャリアなので、Excelの難しい関数とかは全くできませんよ。でも、Excelであれ、Wordであれ、PowerPointであれ、ある程度は自分で手を動かして使えないと。それが厳しくなってきたら自ら退場しないと。。。

60歳過ぎて役員でもないのに、「ご意見番」みたいなことで給料もらうとか、私からすると給料泥棒ですよ。

あと、世間の会社は「女性」には甘い弱いとかでなく、むしろ「女性」の方が「職場で有利」になっている現象すらあります。まあ、これはまたの機会にしますわ。