58歳、昨年9月末で早期リタイアした、家人/嫁いだ娘/息子/娘の子の孫がいるオジサンです(オジサンって言いたくないけど…最近は孫ができたので「じいじ」と言われる始末です)。
今日は久しぶりに寒い月曜日、通常月曜日は病院が混むのですが寒いから空いてるだろうから、腰の整形外科と肩の整形外科をハシゴする予定。
投資資産はあまりない私ですが、今朝の株式市場、銀行株はずっと最近、金利政策が理由でしょうが上がっている…ほかの業種は概ね下げててるよ…こんなことになるとわね~。キャノンの株を買い戻したいけど、買い付ける金がないわ、証券用の銀行口座に。
さて、病院行く前にブログ更新。
先週末、久しぶりに以前から登録していて、一昨年昨年と副業を頂いた大手人材紹介サービス会社のシニア向け副業(フリーランスです)紹介からメールが来て、紹介したい案件があると。
いま失業手当を受給中なのでそんな気ないのですが、直ぐにそういう甘い言葉には飛びつく習性。まずは担当営業と電話で話すことになりましたが。
あわせて履歴書と職務経歴書を寄こせと。私としては、失業手当受給後(8月の終了の見込み)以降に業務委託/フリーランスとしてならボチボチやるのはいいのですが、探している側は、契約社員みたいな常用を希望してるらしい。
それとですねえ、既にこのブログでは書いてしまってますが、私のこれまでのキャリアは「法務・コンプラアンス」でして、今回の紹介案件も契約書作成・レビュー業務とのことなのですが、これが個人(業務委託/フリーランス)で請け負うことは、弁護士法違反(非弁行為、弁護士法7条だか17条だか違反)と言われる誹りがるからとかで、「雇用」でお願いしますだとさ。
あのさ、弁護士会も弁護士会で、また企業の法務部に就職した弁護士資格有資格者らもさ、もういい加減あほなこんなこと言うなよ。医師免許がない私が医療行為するんじゃないし(ブラックジャックか?)、もめごと/訴訟とかの代理行為又はこれと同等のアドバイスをするような法律業務じゃないでしょう、契約書の作成なんて、どこが法律業務なんだよ、いい加減にしろよ(一応付け足すと、私は司法書士と行政書士の資格は持ってますが…使ってませんがねそんな資格…弁護士か会計士か税理士の資格でないと資格なんて役に立たないですよ)。
まあ、そもそも「出社」して一日であってもフルタイムで働く気力は全くないです。今朝、布団から出るのだって気合いるし、無理だわ。前回のブログでも「金ない、金がないと楽しくない」とか言ってる割に、全く労働意欲はない58歳の「じいじ」です。
履歴書はさっき以前のを修正して送りましたよ。以前にもこのブログでは書いちゃってますが、転職歴9回、計10社の会社を渡り歩いた渡り鳥なので普通の履歴書の経歴欄の行数に全く収まりません。最後の会社は省略しておきましたわ。
職務経歴書は、40歳前後の頃から修正修正してきたものがありますが、リタイアしたシニア爺が働き口をゲットする趣旨には相応しくない書きぶりなので、今回はゴメンんにしようと思ってます。本気でこの案件を取り行く気もないのでね。
今週はハロワの失業認定日もあるし、いまは全く家を出て働かないよ、ましてや電車に乗って通勤とか一生もうありえません。